税理士受験を考えたら読んでおくサイト

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税理士とはどんな仕事をする人?

法律と人情の中で最大限の結果を創出

日々生活していれば、会社にお勤めでなくとも様々な納税の場面に出くわすことがあると思います。
高齢化が進んだ日本においては「相続」「贈与」などは、近い将来誰もが直面する関門です。
そんな時に相談、書類作成、提出を代行することができるのが税理士です。
顧客の経済的状況や家族構成など、プライベートなことも知りえる立場で仕事をするのですから、ちょっとお酒に酔ったくらいで私的な情報をつぶやいてしまうなどもってのほか!
また、何とか税金を安く済ませたいのは人の性。
だからといって法律に違反するような手続きを促してしまうのは懲罰対象です。
こういった倫理観を崩さず、法的に正しい道を指し示し、お客様を導いであげなければなりません。

事業主に近い税理士の仕事

同じ経理系の資格ということで「公認会計士」と税理士との違いを確認しておきましょう。
「公認会計士」の仕事は企業の決算が正しいかを判断する「監査」が主です。
その為、上場企業など大きな企業からの依頼を受けることが多くなります。
税理士の仕事である「税金」にかかわる仕事は、大企業に限らず個人、中小企業に関しても発生します。
こうした違いから、クライアントでみると税理士=中小企業、公認会計士=大企業とされることになります。
個人事業主や中小企業の場合、経理の専門知識を有している社員が経理を担当しているとは限りません。(事業主自身が無資格で経理を担当している場合もあります)
正しい納税額算出などのために、帳簿や出入金確認、そして会計ソフト入力を税理士が行うことも必要な場面も多くあります。
間違った数字の入力や、転記間違いなどをつぶさにチェックできる集中力、計算センスなども必要となります。


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